よくある質問 アーユルヴェーダ マッサージ
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ティルタイラで全身マッサージ
●ティルタイラは、温めてから使わないと効果がありませんか?
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ティルタイラ
は、そのままでもお使いいただけます。
が、人肌程度に温めるか、一旦高温にしてから人肌程度になるまで冷まして
使った方が、肌から吸収されやすくなり、体の組織に早く浸透します。
また、温めてから肌にぬった方が、体もリラックスします。
ティルタイラを温める場合は、電子レンジではなく、小さい鍋などに入れて
火で温めるのが理想的です。電子レンジは簡単で楽ですが、電子レンジのマ
イクロ波(極超短波)は、食物が本来もつ質をまったく別の質に変えてしま
うといわれています。
●マッサージ後にオイルを流した方がいいの?流さなくても大丈夫なの?
マッサージをした直後は、オイルがよく肌に浸透するように
30分ほどゆったりした時間を過ごしてください。
その後は余分なオイルを洗い流すかふき取ってください。
30分以上オイルをつけたままにすると、頭がボーっとして
きたり、意識がぼやけて体が重たくなったりするので、
必要以上にオイルをつけたままにしないようご注意ください。
とありますが、
ティルタイラは私も愛用してます。外出前に頭のてっぺんに
ドボドボ、全身にも塗って出掛けると疲れが少ないです
(サマサティ・小袋)
ともあります。
流した方が、いいのですか?流さなくても大丈夫なのですか?
-
基本的には、ティルタイラで全身をマッサージしたあとは、
15分から30分ほどの間、体をゆったりと休め、
そのあと、肌についた余分なオイルをふきとるか、
洗い流すのがよい方法です。
全身をオイルマッサージすると、マッサージによって血行が
高まり、オイルは肌の表面からどんどん吸収されます。
ですので、肌に余分なオイルが必要以上に長時間残っていると、
そのオイルは肌からどんどん吸収され、
必要以上に体はオイルを吸い込んでしまうので、
あとで体がけだるくなってしまう、などの症状がでやすくなります。
ただし、体のほんの一部をマッサージする場合は、
使うオイルの量は知れていますので、
そのままオイルを肌に残した状態にしておいても、
体がオイルを吸収しすぎて
後から体がだるくなることはほとんどありません。
また、
ティルタイラは私も愛用してます。外出前に頭のてっぺんに
ドボドボ、全身にも塗って出掛けると疲れが少ないです
(サマサティ・小袋)
この方法は、マッサージはせずに体にただオイルをぬるだけ、
という方法ですが、
マッサージする時とくらべると、
オイルの肌への吸収はゆるやかになり、
オイルはゆっくりと時間をかけて体へしみこんでいきます。
じつはこのやり方は、肌にぬったオイルが服にも吸収
されますので、オイルがもったいないです。
基本的にサマサティ・小袋のこの方法は、
体や頭にオイルをべったりとぬり、そのまま服をきて
外出するという、かなり日本人離れしたインド的な方法で
あるため、
一般の日本の人たちにはあまりおすすめできるものでは
ないかもしれません。
ただし、特に外出する予定がなく、しかもマッサージするのが
ちょっと面倒な時は、この方法は、簡単でよいと思います。
●頭皮のフケに
早速ですがティルタイラをアトピー乾燥肌の息子(特に頭のフケが酷く)
に試してみようと思うのですが、どんな香りがするのでしょうか、
中学生になり制服が黒色なのでフケが目立ち切ないので・・・
又頭部に塗布した時無臭が良いのにな・・・と思っているのですが
-
ティルタイラには、ゴマの独特の匂いがありますが、
日本のごま油のような強い香ばしい匂いではなく、
匂いもそれほどきつくありません。
ティルタイラは、頭皮のフケにとても役立つと思います。
ただ、使い方としましては、頭に塗るだけではなく、
洗髪前に頭皮マッサージをする方法がよいと思います。
大さじ1杯分ほどのオイルを手にとり、
5〜10分ほど頭皮マッサージした後、1時間くらいそのまま
置いてから洗髪されるとよいです。
こうすれば、洗髪でオイルを洗い流してしまうので、
オイルの匂いはなくなります。
また、フケには、「シカカイじゃんぐる石鹸」や
「アムラじゃんぐる石鹸」での洗髪もよいかと思います。
●アトピー気味のお肌に
このオイルは肌に長い時間残さない方がよいようですね。
私は自分でクリームや乳液類は手作りしているのですが
このオイルを基材として使うのはやめておいた方がよいのでしょうか?
娘がアトピー気味なので使ってボディクリームにしてみようかな、
と考えているのですが。
-
基本的には、ティルタイラだけでなく、
オイルをたっぷり多めに使って全身マッサージをする場合は、
マッサージ後、そのまま余分なオイル分を肌に残した
ままにしておくと、
必要以上のオイル分が肌の表面から体の中へどんどん吸収され
ますので、
体が後から重たくなったり、倦怠感の原因になります。
この理由から、マッサージ後は、体をゆっくり休めた後、
シャワーを浴びて余分なオイルを流したり、
タオルなどで肌の表面に残った余分なオイルを
ふき取るようにした方がよいです。
ですが、
全身オイルマッサージでも、それほどオイルを使わなかったり、
または体の部分的なマッサージをする程度でしたら、
わざわざオイルをふき取ったり洗い流す必要は
全くありません。
ボディクリームとしてご使用になられる場合も同じです。
こういった使い方をする時は逆に、
そのまま肌に残しておいた方が効果的です。
●使用期限
以前まとめて購入したティルタイラがまだ残っていて使ってみたら、
効果が半減している気がするのですが、もう購入してから1年位た
っているので、古くなって酸化しているのでしょうか?
どれくらいの期間安心して使えるものなのでしょうか?
消費期限が書いてないので、通常はかなり持つのでしょうか?
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アーユルヴェーダでは、セサミオイルは栄養が豊かで最も酸化しに
くいオイルとされ、
アーユルヴェーダのハーブオイルはほとんど、
セサミオイルがベースとなっています。
また、ここインドではセサミオイルは、消費期限というものはなく、
古くなれば古くなるほど、薬効が増すと説明している本まで
あります。
なので、特に使用期限というものはないのですが、
ティルタイラを、一旦白い煙が軽く出るくらいに加熱して
いただいた方がよいかもしれません。
一旦加熱していただくと、オイル中の不純物が浄化され、
オイルの質がよくなります。
ただし、加熱しすぎないように(黒い煙がでてコゲくさく
なるまで熱くしないでください)ご注意ください。
加熱しすぎると、オイルの質が悪化します。
●敏感肌のクレンジング・洗顔方法とリタ風呂
先日到着したハーブ等、早速使用しています
養髪も最初は粉をボトルに入れてすぐに使用していましたが、粉っぽくて、使い
づらかったので、あらかじめ煮出してこして使用したところとてもいい感じでし
た。
次回はシカカイ、アムラ、リタ等の実を是非使用したいと思っています。
そして、スキンケアハーブにも挑戦したいと思い何を使ったらいいのか迷ってい
ます。
今までは、手作り石鹸を使用していましたが、年齢的なものか、もともと肌が弱
いので、今年の春はとてもひどく今までにないほど荒れてしまいました。(ステ
ロイドをついに使用しました)
石鹸で洗いすぎという事はわかっているのですが、メイクを落としたくていつも
しっかりと洗いすぎていました。
これから、少しづつハーブを取り入れていきたいと思っています。
そして、中学生の息子が幼少の頃のアトピーがまた復活してきました。(腕の内
側、ひざの後ろ、背中、乾燥してかさかさです)
なるべく、ステロイドを使わずにいたいと思っているのですが、どのような事に
注意してハーブを使っていけばいいでしょうか?
-
おすすめスキンケアハーブは、
「美粉」と「アロエジェル」、そして「ティルタイラ」です。
メイク落としの時は、石鹸は使わず、ティルタイラを
クレンジングクリームの要領で使い、メイクをディープ
クレンジングします。
ティルタイラをややたっぷりめに使うと、よりよいと思います。
メイクを浮き上がらせたあとは、ティッシュで軽くオイル分を
ふきとり、
美粉(ヒヨコマメと白檀、そしてターメリックのナチュラル
ミックスパウダーです)と水を練り合わせて、天ぷらの衣状に
したペーストを顔にぬり、水でよく流します。
(注意点:美粉を溶くときは必ず水を使ってください。
お湯をつかうと、美粉がダンゴ状になってしまい、ペースト状に
ならないので気をつけてください。)
この美粉と水でつくったクリーム色のペーストで、
顔についた油分をすっきりさっぱり落とすことができます。
また、息子さんのアトピーには、リタ風呂がよいと思います。
リタ風呂は簡単で、お風呂に入るときに、リタパウダーを
大さじ2〜3杯入れてかき混ぜるだけです。
また、特に痒くなる部分には、リタパウダーと水を練り合わせて
泥状のペーストをつくり、患部にすりこむとよいです。
ただ、学校にいる間はこれをするのは難しいと思いますので、
毎朝学校に行く前に、痒くなりそうな部分にアロエジェルを
ぬっておくのもよいかと思います。
これらの方法をぜひ一度お試しください。
ハーブを使用する上で、特に注意点はありませんが、
リタ風呂や美粉のペーストを使うようになると、
排水溝が詰まりやすくなるかもしれません。
なので、これらのハーブを使った後は、多めに排水溝に水を
流すようにするとよいかもしれません。
●加熱方法と一度熱したオイルの使用期間
ティルタイラの加熱方法ですが、小さい鍋に入れて煙が出るまで熱しています
が、この方法で、良いでしょうか?他に良い方法など有りますか?
一度、熱した油は、どの位の期間で使い切れば良いのでしょうか?
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ティルタイラから、ほんの軽く白い煙がでる程度に熱して
ください。
たくさん煙がでるまで熱する必要はなく、
熱しすぎると、オイルが劣化してしまいますので、
ご注意ください。基本的に、セサミオイルは酸化しにくいオイルですので、
一度熱したオイルでも、1年以上は持ちます。
●オイルは加熱しないで使えるの??
塗ると塗った所が、ぽかぽかして気持ち良いので、毎日マッサージしたいのです
が、その度に加熱するのが、面倒なので、過熱しないで使用しても良いですか?
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ティルタイラは、そのままでもお使いいただけるオイルですので、
お時間がないときは、加熱しないでそのまま使っていただいて
もかまいません。
ただ、時間と余裕があるときは、
熱してから使用したほうが、吸収力がアップすると同時に、
体へのリラックス効果も高まります。
●保管の仕方と酸化の心配?
ティルタイラですが、やはり使う分だけ温めたほうがよいのですか?
使うたんびに、温めるのが面倒で!
温めるのと、そのまま使うのとでは、何がちがうのでしょうか?
作り置き(温め置き)をして、ふつうにコップなどにいれていてよいでしょうか
?(酸化してしまいますか?)
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ティルタイラは、そのままでもお使いいただけるオイルなので、
時間がないときはそのままお使いいただくか、
または、
ある程度の量を一旦加熱し、ほんの少し白い煙がでるくらいに熱した
ら火からおろして冷ましたもの(加熱しすぎるとオイルの質が劣化し
ますのでご注意ください)を、
フタつきの容器(ガラス製がベストです)に入れて保管されると
よいです。
基本的にゴマ油は、酸化につよいオイルなので
(アーユルヴェーダでは、このゴマ油の酸化に強い性質とその栄養分
がかわれ、ハーブとオイルを長時間に渡って弱火で煮つめて作られる
アーユルヴェーダ製法のハーブオイルのほとんどは、ゴマ油がベース
として使われています)、
普段涼しくて日のあたらない場所に保管さえすれば、酸化の心配は
あまりありません。
また、
温めたティルタイラとそのままの状態のティルタイラの違いですが、
一旦加熱することで、オイル中の不純物が浄化され、
オイルの質がドロドロからサラサラに変わり、
肌への浸透性がグンとアップします。
もちろん、そのままのティルタイラでも、肌への浸透性はよいの
ですが、加熱してオイルを純化することで、より浸透性が高くなり
ます。
●日焼けしないの??
ティルタイラとアロエジェルを混ぜ合わせて、それを顔に塗って→ファンデーションを塗りますが、ティルタイラは日に当たっても、日焼けなどしないですか?
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日焼け防止効果のあるアロエジェルと混ぜあわせて使うので
大丈夫だと思います。
●中ブタの使用方法
早速、ティルタイラをやりました!!
オチョコに入れてお湯で温め、頭につけてマッサージ。
残ったものは手と足に使いました。
思ったよりべとつかず、想像以上にさらっとしていますね。
マッサージしているときは気持ちがよくて、後からぽかぽか
してきました。血行がよくなっているのが実感できますね。
そのあと、アムラじゃんぐるで髪を洗いましたが、いつもに
増してサラサラ感としっとり感があり、髪もつややかになりました。
翌日、友人が「なんかいつもと違うみたい。何かしたの?」と
聞いてきたくらいです。
ちょうどバレエの発表会があり、舞台メイク落としに使おうと
持って行きました。
舞台用のメイクは、ドーランなどべったりで、なかなか落としにくく
かといって、市販の界面活性剤のいっぱい入ったような化学的な
クレンジングと使うのも気が引けていて・・・
「そうだ!これを使ってみよう」と、1ビン持って行きました。
ティルタイラのように湯せんして、使う時には中ブタを全部あけて
ビンの口から直接出せば良いのですが、クレンジング用には
新しいものを1つ使おうと思い、使いやすいように
中ブタの真中をキリで穴を開けたものを持って行きました。
ところが!
楽屋での出来事。
自分で穴を開けたところから少しずつしか出ないので、下向きにして
コットンのうえにトントンとしたら、圧力のせいか?!突然、フタがはず
れてしまい、あたり一面に「どばーっ」とぶちまけてしまいました・・・
半分以上、こぼれてしまったのが残念です。
中ブタには、もともとは穴があいていませんが、実際にはみなさんは
どのように使われているのでしょうか?それが知りたいです。
ビンの口から直接移し変えるときのように、全部あけるのがBEST
なのでしょうかね?
中ブタの中心部には、まるでそこから中身がでるかのようなデザインに
なっている部分がありますが、(でも穴はあいていません)これは・・・?
本来はどうすればよいのでしょうか? 教えていただけますか?
せっかく買ったのに、こぼしてしまったので・・・とっても残念!
取り扱い方、使い方が悪かったのでしょうか?
-
ティルタイラの中ブタは、インドから日本へ航空便で送る際に、
機内の気圧でオイルが容器から漏れないようにするために
つけているものなので、
ティルタイラをお使いになるときは、内ブタをすべて外してしまった
ほうが使いやすいです。
または、
中ブタの中心部の出っ張った部分の根元をすべて、カッターなどで
切ってしまうとよいです。
そうすると、オイルがほどよく出る大きさの穴が開きます。
ティルタイラは、ご存知のように、浸透性にすぐれたすばらしい
オイルです。
肌の表面にオイルをぬってこするだけで、
肌の表面の汚れをディープに浮き立たせます。
私の場合、ティルタイラで肌をマッサージした後、布でオイルを
ふきとるだけで、あきらかに肌が白くなります。
(インドは、空気中に舞っているホコリやチリが並でなく、
外を歩くだけで肌にチリやホコリがたまり顔が黒くなるせいかも
しれませんが。。)
◆耳より情報 *疲れ目について
ティルタイラで目の周りと耳の周りと頭皮をマッサージします。
そうすれば次の日まで疲れ目を持ち越すことはありませんよ。
●栄養たっぷりのオイルで骨を丈夫に。
数年前に自宅の階段から落ちて背骨を骨折して、
その後のリハビリをしなかったため、背中が曲がったままでいます。
ティルタイラを背中にマッサージすることを考えていますが、いかかでしょう
か?
-
ティルタイラは栄養たっぷりのオイルで、肌はもちろん骨を丈夫にしますので、
背中をマッサージするのはとてもよいと思います。
特に、背骨の部分にまめにオイルをぬるようにするとより効果的です。
ついでに、背骨をまっすぐにするようなヨガのポーズを毎日少しずつされると、
相乗効果が得られてよいと思います。
●耳の浄化。。!!
以前、ティルタイラを耳に入れるとありましたが、
長年の大工仕事で難聴の障害を受けてますが、
それにこの方法はどうでしょうか?
-
去年配信させていただいた有料メルマガ133号では、
「耳の浄化」に役立つものとして、確かに以下の記事をご紹介させて
いただきました。
カルナプラナとは、温かいオイルまたは薬用液を耳の中へ注ぐ治
療法です。
この治療はたいてい、一年に一度、秋か春の後半になされます。
カルナプラナは、過度の耳カス、耳痛、頭痛、首の痛み、あごの
痛みなどのような特定の症状に施されます。
また、体の痛みに関係した大部分のヴァータ疾患に用いられます。
●症状:耳痛、神経性疾患、首やあごや頭の痛み、聴覚の低下、
過度の耳カス、耳鳴り
●効果:上記の症状を軽減する他、この治療は聴覚を改善し、知
覚器官を刺激します。
また、マインドを落ち着かせ、ヴァータ疾患のバランスを助けます。
●必要な用具:コットン製の清潔な布、イヤードロッパー(耳に
もちいるスポイトのようなもの)、オイルや薬用液をいれる小さ
なボール
●行う時期:一年を通していつでも行える
●ドーシャタイプ:すべての人向き
////////やり方////////
1)少しの間静かに座り、緊張のあるマインドを落ち着かせます。
2)イヤードロッパーの中へオイルまたは薬用液を入れ、コットン
の布を簡単に手の届くところへ置きます。
3)床の上へマットを広げ、横になります。
4)左側を下にして、胎児の姿勢になり、頭はやや下向きにします。
5)右手を使ってドロッパーの中にオイルを入れます。
6)右耳に約10滴のオイルを入れます。この時、オイルが耳の経路
をゆっくりと流れていくように、時間をかけて行います。
7)右耳の耳たぶを優しく下向きに引っ張ります。
8)そのままの姿勢で5分間、休みます。
9)耳を布でふさぎ、今後右側を下にして胎児の姿勢になります。
10)左の耳にも、同じプロセスを繰り返します。
そしてゆっくりと耳たぶを下にひっぱり、耳の経路にオイルが
自由に流れるようにします。
11)右側を下にした状態で、5分間休みます。
左耳から布をとりだし、別の新しい布で左耳の入り口にある余
分なオイルをふきとります。
12)姿勢を仰向けにし、すこし休んでから体をゆっくりと起こします。
13)この治療の後、2〜3時間は、頭を冷やさないように気をつけます。
◎◎使用するオイル◎◎
セサミオイル(もちろん、ティルタイラをお使いいただけます。)
大さじ1杯を弱火で熱し、冷ましてから使います。
温めるとより効果的ですが、
オイルが少量ですので、必ずしも温める必要はないと思います。
オイルを加熱する意味は、
オイル中の不純物を浄化できることと、
そしてオイルがある程度温かい方が、体になじみやすいからです。
◆ご注意◆
もし耳に炎症があるときは、かえって耳を悪化させてしまう恐れが
ありますので、ご注意ください。
●セサミオイルとティルタイラの違い??
先日友人にティルタイラを分けてあげたのですが
セサミオイルとティルタイラの違いについて質問され
困ってしまいました。
「セサミオイルの中に、何かを混ぜた物がティルタイラなの?」
「それともセサミオイルとは全く別物ですか?」と聞かれまして・・・
余り何も考えず今まで使用していたのですので、突然の質問に困
ってしまいました。簡単で結構ですので、教えて頂けましたら嬉しい
です。
-
通常のごま油は機械で絞って抽出したものですが
ティルタイラは、アユルベーダドクターが治療として使う為に
火の上で、長い時間と手間をかけて煮出しながら
特殊な技術と経験を持つ職人が抽出します。
その特殊技法の御蔭で、ティルタイラを肌に塗ってから
5分後には有効成分が脊髄まで浸透するそうです。
ティルタイラは、黒ゴマからとれるオイルで、
ここインドの老舗アーユルヴェーダ薬局で、薬として扱われている
特殊なゴマ油です。